ご利用にあたって
推奨環境について
[OS環境]
Windows 8.1、10
Mac OS X
[Webブラウザおよびバージョン]
Internet Explorer バージョン11(Windows版)
Safari(Mac版)
Firefox
Google Chrome
Windows 8.1、10
Mac OS X
[Webブラウザおよびバージョン]
Internet Explorer バージョン11(Windows版)
Safari(Mac版)
Firefox
Google Chrome
上記推奨外のOS環境、WEBブラウザソフトおよびバージョンを使用されている場合はうまく作動しない場合があります。ご留意ください。
※推奨したWEBブラウザであっても強いセキュリティが設定されている場合、うまく表示されないことがあります。下記のJavaScript、SSL、各種セキュリティソフトの設定方法を参照してください。
PDFについて
申請書・推薦書のPDFを閲覧・印刷するにはAdobe Readerが必要です。
お持ちでない方は下記のアイコンからインストールしてください。
お持ちでない方は下記のアイコンからインストールしてください。
PDFファイルをご覧になるためには、 Adobe Reader が必要となります。 左のアイコンをクリックすると入手(無料)できます。 |
※Firefoxでは、バージョン19.0以降、Firefoxに内蔵されたPDFビューワーがPDFを表示する際に起動されますが、この内蔵ビューワーに問題があり、印刷プレビューPDFの表示で文字欠けが起こる現象が報告されております。
Firefoxをお使いの方は、必ずAdobe Reader をインストールおよび使用してください。
Firefoxをお使いの方は、必ずAdobe Reader をインストールおよび使用してください。
Java Scriptの設定について
当システムはJava Scriptを利用しているページがあります。
下記の方法を参考に、ブラウザの設定画面でJava Scriptを有効に設定してください。
下記の方法を参考に、ブラウザの設定画面でJava Scriptを有効に設定してください。
[JavaScriptの設定方法]
・Internet Explorer バージョン11(Windows版)の場合
「ツール」 → 「インターネットオプション」 → 「セキュリティ」 → 「レベルのカスタマイズ」
→ 「スクリプト」以下にある 「アクティブ スクリプト」項目を「有効にする」にチェックを入れる → 「OK」
「ツール」 → 「インターネットオプション」 → 「セキュリティ」 → 「レベルのカスタマイズ」
→ 「スクリプト」以下にある 「アクティブ スクリプト」項目を「有効にする」にチェックを入れる → 「OK」
・Safari(Mac版)の場合
「Safari」 → 「環境設定」 → 「セキュリティ」 → 「JavaScriptを有効にする」にチェックを入れる → 「クローズ」
「Safari」 → 「環境設定」 → 「セキュリティ」 → 「JavaScriptを有効にする」にチェックを入れる → 「クローズ」
・Firefox(Windows版)の場合
「ツール」 → 「オプション」 → 「コンテンツ」 → 「JavaScriptを有効にする」にチェックを入れる → 「OK」
「ツール」 → 「オプション」 → 「コンテンツ」 → 「JavaScriptを有効にする」にチェックを入れる → 「OK」
SSLの設定について
情報はすべてSSLにて暗号化して送信されます。
下記の方法を参考に、ブラウザ設定画面でSSLの設定を有効にしてください。
下記の方法を参考に、ブラウザ設定画面でSSLの設定を有効にしてください。
[SSLの設定方法]
・Internet Explorer バージョン 11(Windows版)の場合
「ツール」 → 「インターネットオプション」 → 「詳細設定」
→ 「セキュリティ」以下にある[SSL3.0を使用する]「TLS1.0を使用する」「TLS1.1の使用」のチェックを外し、
「セキュリティ」以下にある「TLS1.2の使用」にチェックを入れる
→ 「適用」 → 「OK」
「ツール」 → 「インターネットオプション」 → 「詳細設定」
→ 「セキュリティ」以下にある[SSL3.0を使用する]「TLS1.0を使用する」「TLS1.1の使用」のチェックを外し、
「セキュリティ」以下にある「TLS1.2の使用」にチェックを入れる
→ 「適用」 → 「OK」
・Safari/Firefox/Google Chromeの場合
最新版では、標準で「TLS」通信が有効になっています。
最新版以外をご利用の場合は、最新版へアップデートしてください。
最新版では、標準で「TLS」通信が有効になっています。
最新版以外をご利用の場合は、最新版へアップデートしてください。
各種セキュリティソフトの設定について
上記すべての設定をおこなってもシステムのご利用に不具合の出る場合は、セキュリティソフトが影響している可能性があります。
その場合は、一時的にセキュリティソフトのすべての機能を無効に設定するか、セキュリティソフトを終了してから画面操作を行ってください。
※セキュリティソフトの機能を無効に設定する前に、ウィルス定義ファイルを更新するなどセキュリティソフトを最新の状態にアップデートした状態で、コンピュータ内のすべてのファイルをウィルス検索(スキャン)してください。
※セキュリティソフトに関する設定方法については、セキュリティソフトのマニュアルを確認するか、各セキュリティソフトメーカーのサポートセンターに問い合わせてください。